のぼれる灯台16 出雲日御碕灯台(いずもひのみさき)(島根県出雲市大社町)
《昼時間休業の実施につきまして》
燈光会では、
令和8年3月1日より、灯台参観業務を行う支所職員のより一層の健康維持を図るため、
参観業務を行う灯台(のぼれる灯台)の14か所(犬吠埼及び角島の2灯台を除く)におきまして、
下記のとおり昼時間の休業を設けさせていただくことにいたしました。
なお、この時間中は、灯台参観、スタンプ押印、頒布品等についての受付を休ませていただきます
ので何とぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
当会では、今後とも灯台を訪れる多くの皆様に灯台からの雄大な景観を楽しんでいただくとともに、
灯台にまつわる歴史や役割などを感じてもらえますようより一層努めてまいります。
記
昼時間休業(対象時間) 正午から午後1時
【参考】3月1日以降の参観時間(以下をクリック)
・尻屋埼灯台から大王埼灯台
・潮岬灯台から平安名埼灯台
〈本件についてのお問い合せ先〉
公益社団法人燈光会事務局
担当:渡辺
電話 03-3501-1054
世界の灯台100選にも選ばれた日本で一番背の高い石積みの歴史的灯台です。
2022年(令和4年)2月9日、国の重要文化財に指定されました。
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出雲日御碕灯台と虹
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日本一高い灯台
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灯台内部の螺旋階段
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参観寄付金(中学生以上)300円小学生以下、障がい者(介助が必要な方は、介助者1人まで)の方はいただきません。
| 参観時間 |
3月~9月
土日等 9:00~17:00*
平 日 9:00~16:30*
10月~2月 9:00~16:30*
入場は参観終了時刻*の20分前までにお願いします。
出雲日御碕支所
Tel:0853-54-5341 |
| 位置 |
北緯 35度26分02秒
東経 132度37分45秒 |
| 塗色・構造 |
白色 塔形(石造) |
| 灯質 |
複合群せん白赤互光
毎20秒間に白2せん光と赤1せん光 |
| 光度 |
480,000カンデラ |
| 光達距離 |
21.0海里(約39km) |
| 明弧 |
24度から245度まで |
| 高さ |
地上から構造物の項部まで
44メートル
平均水面上から灯火まで
63メートル
地上から灯火まで
39メートル |
| 点灯年月日 |
明治36年4月1日 |
出雲日御碕は、出雲大社で知られる、島根県北東部にあたる島根半島のほぼ西端の岬で、 石英粗面岩から成る隆起海食台地で、日本海の荒波の洗う断崖と、黒い肌の岩礁が印象的な海岸です。 ここに立つ白い灯台は、国際航路標識協会(IALA)が提唱した、世界灯台100選の一つに選ばれた灯台 (この他我が国は、犬吠埼灯台・神子元島灯台・美保関灯台・姫埼灯台合計五基が選ばれました)で、 明治33年着工し、明治36年4月1日点灯した日本人の設計・施工による大型洋式灯台で、地盤を平らに切り、 根切りを施し、「コンクリート」基礎とし、灯塔の外壁は切石積み、内部はレンガを積み立てた二重殻構造 (この構造の一都は見学することが出来る様にしてあります。内外部咬接相持し、蛇腹石及び冠石を累積し、 その上に胴璧を据え付けており、石造積層の累積技術の優秀さにおいて到達点と評されております。 明治32年7月浜田・境の両港が開港場に指定されて、外国貿易が活発化した事に伴ない、 大型沿岸灯台設置の必要が高まったために建設されたもので、灯塔は島根県八束郡森山産の竪質の石を用い、 その高さは、基礎から頂部まで43.7メートルで建設当初から現在に至るまで、本邦最高の灯塔として高さを誇っています。 灯台の光リは、480,000カンデラ・光達距離は21海里(約39km)です。
灯台資料展示室(第一号館)を併置しており見学においでになる多数の大人からお子さん達に勉強にもなると喜ばれております。
●出雲日御碕灯台リーフレット
出雲日御碕灯台リーフレットをPDFで公開しています。画像をクリックして下さい。

●灯台へのアクセス
☆鉄道・バス等
・JR山陰本線出雲市駅下車
出雲市駅~(一畑バス日御碕線)~日御碕灯台下車(約1時間)、徒歩約5分
出雲市駅~(一畑バス日御碕線)~日御碕下車(約55分)、徒歩約15分
☆自動車
・山陰自動車道出雲IC~県道337号、国道431号、県道29号経由 約30分 徒歩約5 分
・ 山陰自動車道江津IC~国道9号、431号、県道29号経由 約1時間50分 徒歩約5分