10.そのほかの標識

海 上 交 通 セ ン タ ー

海はとても広いというイメージがありますが、日本の沿岸は小さな島や浅瀬が多く、船が通れる場所は限られているのです。
船が安全に通れるように整備された海の道のことを私たちは航路と呼んでいます。
最近は船の数も増え航路内を大きい船や小さい船、速い船や遅い船がひんぱんに走っており、船同士でぶつかったり、操船をまちがえて浅瀬に乗り上げたりとおおくの危険があるのです。
このような場所で船が安全に通行できるように情報提供しているのが海上交通センターです。

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東 京 | 関 門 | 名古屋 | 大 阪 | 来 島 | 備 讃

東 京 湾 海 上 交 通 セ ン タ ー

東京湾は出入りする船の通行量が特に多く、湾内には浅瀬も多いので特に注意が必要なところです。
このため東京湾には浦賀水道航路と中ノ瀬航路があり多くの船がこの航路を利用しています。
この航路を利用して東京湾に出入りする船に情報提供しているのが東京湾海上交通センターです。

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東京湾海上交通センターでは
・ 陸や海の天気
・ 警報や注意報
・ 海での事故の情報
・ 航路付近の工事の状況
・ 海の標識の状態
・ 航路を大きな船が通る時間
・ 漁船のようす
このような情報を船などに対して、無線、電話、ラジオなどを使ってつたえています。
・ 東京湾海上交通センターへの問い合わせ
(0468)42-1155
・ テレフォンサービス(0468)44-4521
・ ラジオ放送(毎時0分及び30分から15分間)1,665kHz
テレフォンサービス及びラジオ放送は一般の方でも利用できます。


名古屋港海上交通センター

名古屋港はとてもせまく大きな船や小さな船がひんぱんに港内を出入りしています。このような狭い場所で大きな船同士が行き会わないよう、また船同士が安全に走れるように情報提供をしているのが 名古屋港海上交通センターです。

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image名古屋港海上交通センターでは
・ 地上や海上の天気
・ 警報や注意報
・ 海での事故の情報
・ 航路付近の工事の状況
・ 海の標識の状態
・ 港内をを大きな船が通る時間
・ 港内の船のようす
このような情報を船などに対して、無線、電話、ラジオなどを使ってつたえています。
・ 名古屋港海上交通センターへの問い合わせ
(052)398-0711
・ テレフォンサービス
(052)398-0714
・ ラジオ放送(毎時0分及び30分から15分間) 1,665kHz
テレフォンサービス及びラジオ放送は一般の方でも利用できます。

大阪湾海上交通センター

本州と淡路島の間にあるのが明石海峡航路です。
明石海峡航路は太平洋側と瀬戸内海を行き交う船舶が利用しています。
明石海峡は屈曲しており幅が狭く潮の流れも速いことから船の操船が難しい航路です。
この明石海峡航路で船に対して情報提供しているのが大阪湾海上交通センターです。

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image大阪湾海上交通センターでは
・ 陸や海の天気
・ 警報や注意報
・ 海での事故の情報
・ 航路付近の工事の状況
・ 海の標識の状態
・ 航路を大きな船が通る時間
・ 漁船のようす
このような情報を船などに対して、無線、電話、ファックス、ラジオなどを使ってつたえています。
・ 大阪湾海上交通センターへの問い合わせ
(0799)82-3050
・ テレフォンサービス(0799)82-3041
・ ファックスサービス (0799)82-3046
・ ラジオ放送(毎時15分及び45分から15分間) 1,651kHz
テレフォンサービス、ファクスサービス及びラジオ放送は一般の方でも利用できます。

備讃瀬戸海上交通センター

瀬戸内海は小さな島がとても多く、船が安全にとおれるように備讃瀬戸東航路、備讃瀬戸北・南航路、水島航路、宇高東・西航路が設けられています。また、瀬戸内海は魚も豊富で漁船も多い場所として知られています。
この航路を通る船に対して情報提供しているのが備讃瀬戸海上交通センターです。

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image備讃瀬戸海上交通センターでは
・ 陸や海の天気
・ 警報や注意報
・ 海での事故の情報
・ 航路付近の工事の状況
・ 海の標識の状態
・ 航路を大きな船が通る時間
・ 漁船のようす
このような情報を船などに対して、無線、電話、ファックス、ラジオなどを使ってつたえています。
・ 備讃瀬戸海上交通センターへの問い合わせ
(0877)49-3366
・ テレフォンサービス(0877)49-1041
・ ファックスサービス (0877)49-1199
・ ラジオ放送(毎時0分及び30分から15分間) 1,651kHz
テレフォンサービス、ファクスサービス及びラジオ放送は一般の方でも利用できます。

来島海峡海上交通センター

来島海峡は瀬戸内海でも船の通れる航路がとても狭く、潮の流れも速い事で知られています。
また、潮の流れる方向で航路方向が変わり、操船するうえでもっともむずかしい場所として知られています。
この海峡で船に対して情報提供しているのが来島海峡海上交通センターです。

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image来島海峡海上交通センターでは
・ 陸や海の天気
・ 警報や注意報
・ 海での事故の情報
・ 航路付近の工事の状況
・ 海の標識の状態
・ 航路を大きな船が通る時間
・ 漁船のようす
このような情報を船などに対して、無線、電話、ファックス、ラジオなどを使ってつたえています。
・ 来島海峡海上交通センターへの問い合わせ(0898)31-4992
・ テレフォンサービス(0898)31-8177
・ ファックスサービス(0898)31-4646
・ ラジオ放送(毎時15分及び45分から15分間) 1,651kHz
テレフォンサービス、ファクスサービス及びラジオ放送は一般の方でも利用できます。

関門海峡海上交通センター

関門海峡は日本海と瀬戸内海や太平洋を結ぶ海峡で利用する船がとても多く、非常に重要な海峡です。
しかしこの海峡は、とても狭いうえに、湾曲しており、さらに潮の流れも速いことから非常に操船の難しい海峡として知られています。
この海域を通航する船に情報提供しているのが関門海峡海上交通センターです。

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image関門海峡海上交通センターでは
・ 陸や海の天気
・ 警報や注意報
・ 海での事故の情報
・ 航路付近の工事の状況
・ 海の標識の状態
・ 航路を大きな船が通る時間
・ 漁船のようす
このような情報を船などに対して、無線、電話、ラジオなどを使ってつたえています。
・ 関門海峡海上交通センターへの問い合わせ
(093)381-6699
・ テレフォンサービス(093)381-3399
・ ファックスサービス (093)372-2741
・ ラジオ放送(毎時0分及び30分から15分間) 1,651kHz
テレフォンサービス、ファクスサービス及びラジオ放送は一般の方でも利用できます。

潮流信号所

狭い海峡では、潮の流れが早くなります。この潮の流れは、操船に大きな影響を与えます。
潮に流されて浅瀬に乗り上げたり、衝突する船もあります。
安全な操船に必要な、潮の流れの状況を示すのが潮流信号所です。
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火の山下潮流信号所(山口県・関門海峡)
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来島大角鼻潮流信号所(愛媛県・来島海峡)