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年月日 機器名 使用場所 記事
平成 1.3 光源にLEDの採用 神戸苅灯台  
    1.3 L-1特型標体の採用    
    1,6 関門海峡海上交通センター業務開始    
    1,11 立標の灯付化 トコマサリ礁立標  
    1,11 潜水型・耐波浪型灯標のはじめ 久賀島音無瀬灯標  
    1,11 リチウム電池の採用 久賀島音無瀬灯標  
    2,3 光源にメタルハライドランプ採用 二神島灯台  
    3,10 複合電源装置(波力発電と太陽電池)の導入 トーガ瀬北方灯浮標  
    5,3 表示装置の採用(EL光源) 明石海峡航路東方灯浮標  
    5.7 大阪湾海上交通センター業務開始    
    5.7  十勝太・慶佐次・ロランC局移管受け    
       5.7 東北・関東・四国・北陸デッカ廃止    
    5,9 落石・大釜埼・波崎・八丈島ロランA廃止    
    5.10 南鳥島ロランC局移管受け    
    5,10 硫黄島ロランC局横田米国と共同運用    
    6.6 名古屋港海上交通センター業務開始    
    6.10 LED浮標用灯器の採用 七尾港第二号灯浮標  
       6.10 ウエルズタービン型波力発電装置の採用    
       6.10 SR6型レーダレフレクターの採用    
    6,10 新北西太平洋ロランCチェーン運用開始 新島主局
       7,3 ユニット式大型灯器(LU-M)の採用 稲穂岬灯台  
       7.12 固定式波力発電装置の採用 小湊灯標
       7.12 耐波浪型ソーラーシステムの採用 波浮港突堤灯台  
    7.12    DGPS実験開設 剣埼・大王埼
    8.1 ロランC国際協力チェーン運用開始    
    8.3 移動体通信式灯台監視装置の採用 四日市港東防波堤北灯台
    8.5 ディファレンシャルGPSセンターを設置 海上保安庁  
    8.10 大型灯台のメタルハライドランプ化 松前小島灯台
    8.11 LED浮標用灯器の採用 10W緑 25W赤緑    
    9.2 赤色の灯塔照射装置(S型)の採用 横浜大黒防波堤灯台
    9.3 DGPS局運用開始 剣埼・大王埼  
       9,9 対馬オメガ局廃止/オメガセンター廃止
    9.11 GPS型同期点滅装置の採用 中の瀬航路3/4/5/6灯浮標  
       9.11 灯浮標ソーラーシステムの導入 関門第二航路第一号灯浮標
   10.1 来島海峡海上交通センター業務開始    
   10,3 FRP小型灯浮標S型の採用 酒田港第六号灯浮標
   10.10 H型点灯制御装置の採用 能登赤埼灯台  
     10.10 光ファイバー文字表示装置の採用 伊勢湾第一号灯浮標
   11.3 北九州デッカチェーン廃止    
   11,10 LB型灯器に赤色メタルハライドランプの採用 新潟港西区西突堤灯台
   11,11 LE型灯器光源のメタルハライドランプ化 潮岬米粒岩照射灯  
   11,11 表示装置の発光素子の変更
   12,3 機器免振装置の採用 日立灯台  
   12,3 スラブ沈錘の開発 イチ島灯浮標
   13.3 衛星通信装置を利用した移動体通信式灯台監視装置の採用 松前小島・大島灯台  
   13.3 LED回転灯器の採用 松前大島灯台
   13.3 ハイブリッド電源システム(風力・太陽光)の採用 松前小島灯台  
   13.3 北海道デッカチェーン廃止
   13.7 C型電球に代わるハロゲン電球の採用 葉山港A防波堤灯台  
   14,12 潮流発電装置の採用 明石中央第二号灯浮標
   14,12 標準型浮体式灯標の導入 東京湾中の瀬A灯浮標  
   15.2 ハイブリッド電源システムの採用(波力・太陽光) 水ノ子島灯台
   15,7 伊勢湾海上交通センター業務開始