事業計画書

自 平成20年4月1日   至 平成21年3月30日

1.一 般 会 計・収 益 事 業

1. 航路標識事業についての研究調査
  1. 参観灯台の広報資料収集、航路標識資料の調査・収集・保存整備事業を実施し、資料の充実強化を図る。
2. 航路標識事業の発達助成
  1. 灯台を核とする地域振興計画に協力し、灯台の多目的活用と航路標識事業の発展に努める。
  2. 全国各地にある灯台資料館等の航路標識資料の充実や、地方自治体の資料館設置や資料展示の要望に協力するとともに、灯台絵画展や灯台の催しに対して積極的に助成助言を行う。
3. 航路標識事業に関する周知宣伝
  1. 航路標識事業に対する理解を深めるため、参観灯台のある全国15個所を重点的に地元関係団体を通じて周知宣伝を図る。
  2. 日本財団の助成金事業として、残波岬灯台に11番目の資料展示室を整備し広報及び周知に努める。
  3. (財)日本宝くじ協会の助成金事業として、広採用冊子「航路標識のはなし」児童用及び「のぼれる灯台15基・その歴史」を作成し広報及び周知に努める。
  4. 会誌「燈光」を定期的に発行し、会員等に配布し航路標識事業に対する周知を行う。
  5. 昨年度に引き続きF燈光会ホームページ」の内容表現の改正を図り、見やすいページの実現を図ることとする。これにより多くの市民が灯台に対する関心を一層高め広報及び周知に資するよう努める。
  6. 「灯台カレンダー」の発行、新規の灯台グッズの製作開発に努め、その頒布を通して航路標識の広報及び周知を図る。
  7. 航路標識周知資料やエALA関係等内外の技術資料、記念史誌等の資料の収集を行い学術的資料の整備・充実を図る。
  8. 灯台記念日行事を実施するとともに、航路標識事業の発展並びに航路標識事業に貢献した者の顕彰を行う。
  9. 小・中学校生徒を対象とした「灯台のある風景」をテーマとした灯台絵画コンテストを前年に引き続き行う。
4. 会員の扶助
  1. 会員又はその遺族に対し見舞金、弔慰金を支給する。
5. 有技者資格取得の奨励
  1. 無線従事者免許取得者、建築土木技術関係免許取得者、実用英語検定取得者等の資格収得者に対し奨励金を支給する。
6. その他本会の目的を達するために必要な事業
  1. 社会貢献者支援財団の行う社会貢献者支援事業に航路標識関係者の推薦を行う。
  2. 犬吠埼支所及び潮岬支所の老朽した建物を建替え、かつ業務に適した構造に改善する。
  3. 日本灯台史(続編)の発行をおこなう。

2.特別会計

1. 航路標識事業の発達助成
  1. 事業の発展に貢献する優秀な調査研究、発明又は考案者に対し研究補助金を支給し、又は研究費を貸与する。
  2. 海上保安学校本科情報システム課程の学生に対し教材等の助成を行う。
2. 航路標識事業に対する功績顕著な者の表彰
  1. 航路標識事業に対し特別功績のあった者の表彰を行う。
3. 航路標識関係職員の子弟に対する奨学金の貸与
  1. 航路標識関係職員の子弟に対して奨学金を貸与する。
4. 航路標識関係職員の扶助
  1. 航路標識関係職員又はその遺族に対し、見舞金、弔慰金を支給する。