事業報告書
自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日
1.一般会計・収益事業
1. 航路標識事業についての調査研究
- 航路標識資料の収集保存を行い、未整理資料(文書、書籍、写真等)の調査整理等を実施した。
- 出雲日脚碕、入道埼、安東埼、大王埼の現地調査を行い、出雲市大社支所、男鹿市観光課、志摩市、歴史文化研究家の岡資氏はじめ多くの方々から歴史資料・写真等の提供をうけた。
2. 航路標識事業に関する広報及び周知宣伝
- 全国15か所の参観灯台において、参観業務を通して航路標識の広報及び周知を図った。
- 日本財団の助成金事業として、「塩屋埼灯台資料展示室jを整備し、灯台を訪れる一般市民に対して海上保安思想の普及を図った。
- 日本宝くじ協会の助成金事業として、「野外展示板」を御前埼、潮岬、角島の各灯台に計3箇所設但し、小中学生の灯台絵画コンテスト作品の展示など灯台の広報活動に幅広く利用することとした。
- 会誌「燈光」を毎月2,300部発行し、会員等に配布した。
- 「燈光会ホームページ」に、全国各地の主要な灯台の紹介及び行事等の鏡新情報コーナー等を設け、周知啓蒙に努めた。
- 国民に親しまれる灯台カレンダーを製作し、関係先に配布すると共に航路標識の周知啓蒙に努めた。
- 全国の小・中学生を対象とした「灯台絵画コンテスト2007」を行い、各部門の優秀者を灯台記念日に招待し航路標識の広報及び周知宣伝を図った。
- 灯台を核とした地域振興を図る市町村や、灯台研究、愛好市民団体などの活動に積極的に協力、支援を行った。(志摩市、いわき市、ライトハウスラバーズ等)
- 各地域での航路標識広報活動及び灯台百年記念等特別企画行事の支援協力を行った。
- 139周年灯台記念日に、国土交通大臣をはじめ来賓多数の参加を得て灯台絵画コンテストの長言質受賞者1名、各部門金賞受賞考3名の表彰並びに航路標識事業啓蒙活動に尽力された個人1名及び1団体に対して感謝状を贈り航路標識の周知啓蒙に努めた。
3.会員の扶助
- 死亡した特別会員35名、名誉会員2名の遺族に対し弔慰金を支給した。
4. 航路標識関係者の有技者資格取得の奨励
- 無線従事者資格取得者、第三種電気主任技術者、クレーン・デリック等の資格取得者合計43名に奨励金を支給した。
2.特別会計
1. 奨学金の貸与
- 航路標識関係職員の子弟34名に、奨学金を貸与した。
2. 航路標識関係職員の扶助
- 1か月以上入院の会員3名に見舞金を、死亡した通常会員1名のご遺族に対し弔慰金を支給した。
3. 航路標識事業の発達助成
- 海上保安学校情報システム課程新入学生に対し、教材等の助成を行った。
4. 航路標識事業に対する功績顕著な者の表彰
- 管区海上保安本部長表彰受賞者2名に対し会長から功労金を贈呈した。